2008年08月19日

レゴ熱の再燃はあるか

在、封印している趣味のひとつにレゴがある。なぜ封印しているのかといえば、お金がかかるからだ。レゴはおもちゃだが、子どもにはとても手が出せない高価な玩具なのである。

のレゴ全盛期は2001年頃だった。あの頃は、実に給料の1/4をレゴに費やしていた。現行品は玩具店をくまなく渡り歩いて探し出し、レアものはネット通販やオークションを駆使し、際限なく購入した。その結果、ひと部屋すべてがレゴで埋めつくされるまでに至った。レゴ部屋ができたのだ。あれは圧巻だった。

巻だったが、どんなものにも終わりはやってくるもので、最終的にレゴ収集に限界を感じた僕は、レゴを卒業することになった。日本にいる限り、そして資金に限りがあるうちは、すべてのレゴを収集するのは不可能だということが身にしみてわかったのだ。

こまで収集にこだわらなくても......とも思うが、結局のところ趣味というのは最終的には収集すなわちコレクションに行き着くのではないだろうか。少なくとも僕はそうだった。自力で入手できない品がある限り、僕の収集欲が満たされることはなかった。それはきっと今でもそうだろう。だから僕は、財布に余裕ができた現在もレゴに手を出せないでいる。これでいいのか、悪いのか。もちろん答えはない。  

Posted by 菜蓼茲 at 23:09Comments(0)TrackBack(0)物欲

2008年08月12日

断水

、目が覚めたら水道の水がまったく出なくなっていた。台所、トイレ、お風呂、どこの蛇口をいくらひねってもうんともすんともいわない。突然の断水に、あわてて管理会社に連絡したが、まもなくして何事もなかったかのように水は流れ始めた。いったい何だったのだろうか。

ういえば、昔住んでいたアパートはしょっちゅう水が出なくなった。平均して二ヶ月に1回は水が止まっていたように思う。このうえなく不便だったが、最後には断水がひとつの風物詩のようになっていた。もっともアパートの1階が大家さんだったので、すぐに修理はしたもらえたのだけれど。

の大切さが身にしみた一日だったが、はたして電気と水、どちらが大切なんだろう。停電と断水、どちらが不便なんだろう。台風シーズンを前に、そんなことを考えた。  

Posted by 菜蓼茲 at 16:22Comments(0)TrackBack(0)不幸

2008年08月03日

知念岬


念岬に行った。ここはあまり知られていない(と思われる)観光スポットである。その証拠に、自分たちの他には誰もいなかった。こんな絶景を独占できるなんて、そうそうあることではない。

れにしても、知念村には何度も訪れているのに、知念岬に来たのは今日が初めてだった。たしかに少しわかりにくい場所にあるとはいえ、これまで見逃していたのはとてももったいなく思う。

縄に住んで6年経つが、この知念岬のように、まだまだ見知らぬすばらしい場所があると思うと、未来がちょっと明るく思えた。  

Posted by 菜蓼茲 at 23:06Comments(0)TrackBack(0)沖縄

2008年04月09日

公衆電話はどこにある?

帯を家に忘れたまま出勤してしまった。人生初のことだ。困った。外回りに行くふりをして取りに戻ろうかと思ったが、天気が悪かったのであきらめた。

出先で、事務所に連絡する必要にせまられた。しかし携帯はない。近くに公衆電話がないか探したが、見つからない。どこにもない。役所にさえ設置されていなかった。いったい公衆電話はどこに消えてしまったのか。

宅してから携帯をチェックしてみると、誰からの着信もなかった。メールもなかった。迷惑メールさえもなかった。うれしいような、さびしいような。  

Posted by 菜蓼茲 at 22:42Comments(0)TrackBack(0)不幸

2008年04月04日

カラオケ部

輩の送別会だった。実は先週も同じ先輩の送別会だったが、私用のため僕だけ先に退席してしまったので、改めて今夜やり直すこととなった。やはり、どうせやるなら最後まで付き合いたい。

日はよく飲んだ。酔いたかった。酔ってバカになりたかった。そういう日が月に一度くらいある。飲んで騒いで騒いで飲んで、気が付けばメンバーは3人だけになっていた。みんなどこに行ったのだろう。いつの間に帰ったのだろう。送別会の主役もいつの間にかいなくなっていた。しかたがないので僕らは3人だけでカラオケに入った。何を歌ったのかもよく憶えていないが、その場の勢いでカラオケ部というのが創設された。陸上部とのかけもちだけど、大丈夫だろうか。  

Posted by 菜蓼茲 at 23:27Comments(0)TrackBack(0)仕事

2008年03月29日

動物園

日から相方が沖縄に来ているので、朝から一緒に動物園に行った。天気はぐずついていたけれど、今の時期がもっとも動物園散策に適していると思う。思えば去年も4月に同じ動物園でピクニックをした。

休みだし、日曜日なので混雑しているかと思っていたけれど、思いのほか空いていて、快適に園内を回ることができた。やはり、沖縄の人にはあまり人気はないのだろうか。園内にワンダーミュージアムというのがあって、ここが最高に面白い。入場料は200円かかるけど、入って5分で元はとれる。正直、今回はここ目当てで来た。不思議な体験ができる場所だ。  

Posted by 菜蓼茲 at 23:15Comments(0)TrackBack(0)日常

2008年03月25日

残業の時間

週から残業を始めた。といってもサービス残業である。うちの会社では、「残業する人=無能」のレッテルを貼られてしまうので、定時にタイムカードを押し、そのあとこっそりと残業をするしかないのだ。

業は、できることならやりたくないが、楽しい時間でもある。勤務時間中は当然私語は禁止だが、残業中はたとえおしゃべりをしていたとしても、それを咎める者はいない。また、BGMをかけながら仕事をすることもできる。もちろん電話が鳴ることはないし、普段よりもリラックスして臨めるので、この時間は結構好きだ。ちょうど、放課後の学校のような感じだろうか。特に用事もないのに学校に残って、校庭で遊んだり、教室で友だちと話したりしていた。

うやって過ごした時間は、いまでも結構おぼえているものだ。イレギュラーな出来事ほど、貴重な思い出となって残っていくのだろう。  
タグ :残業思い出

Posted by 菜蓼茲 at 23:11Comments(0)TrackBack(0)仕事

2008年03月24日

失われた感覚

内のほとんどの中学校では、今日が終業式だったらしい。普段よりたくさんの荷物を抱えた学生が街中にあふれていた。自分が子どもだった頃を思い出す。

業式は悲しいが、終業式は単純にうれしい行事だった。1学期の終業式は、夏休みの始まりを告げるうれしい号砲だったし、2学期の終業式は、クリスマス・お正月という2大イベントを迎えるための儀式だった。

会人に終業式はない。ただ入社と退社があるだけだ。うちのような小さな会社では、たとえ年度が変わっても、当然クラスや席が替わることはない。クラス替えや席替えで感じたあのドキドキ感は、もう一生味わえない感覚なんだろう。そう思うと少しだけ寂しくなった。  

Posted by 菜蓼茲 at 21:03Comments(0)TrackBack(0)イベント

2008年03月23日

マンガ・スクワット

レーニングの王様と称されているスクワット運動であるが、さすがに王様と呼ばれるだけあって、真剣にやると結構きつい。それに、どうしてもキリのいい回数でやめてしまう傾向がある。これでは意味がないと思い、近頃はマンガを読みながらスクワットをすることにした。小説だとどうしても字がぶれてしまうのでとても読めたものじゃないが、マンガなら多少ぶれても読み続けることができるし、何より小説より何倍も面白い。できれば文庫サイズのマンガではなく、判の大きなものが望ましい。読みやすいし、重ければそのぶん腕の筋トレにもなる。

ンガに集中しているうちは、足腰に疲労を感じることはない……ということもないが、ただ筋トレしているよりはよっぽど続く。いつか、『ドラえもん』や『三国志』を全巻読破できるくらいの強靭な足腰を手に入れたい。
  

Posted by 菜蓼茲 at 20:56Comments(0)TrackBack(0)運動

2008年03月22日

歯医者の音2

週に引き続き歯医者へ。今日は銀歯をかぶせるだけだったので、先週みたいにドリルの音を聴くことはなかった。しかし、隣の患者と先生の会話が僕を恐怖のどん底に叩き落した。
「これはもう抜くしかありませんね。そのあとで親不知も抜きましょう」

は以前、別の歯科医から、いつか親不知を抜かなければならなくなると宣告されたことがある。歯茎を切り裂いて、親不知を砕くということだった。幸いにも今のところはまだ生えてきていないのでその必要には迫られていないが、いつか来るその日を想像するだけで口の中がすっぱくなってしまう。虫歯は予防できるが、親不知が生えてくるのを予防する術はあるのだろうか……。  

Posted by 菜蓼茲 at 22:03Comments(0)TrackBack(0)日常